クリエイターを、「食業」に。

サウンドクリエイターとしてフリーで活動する楽曲制作者、NR-Takaの、クリエイター問題に対してあれこれ考え、書き連ねるブログです

もぐもぐレポート「松屋のプーパッポンカレー」

皆さん、おはようございます。

 

この記事を出すまでに新メニューが2件出ていましたが、天候に恵まれなかったこと、スケジュールとの兼ね合いからスルーしたことなどありましたが…

正直なところ、更新のタイミングを逸し、レビュー記事を書かない、と折れてしまったことが大きかったです。

この辺りは、近日中に公式発表します。

プーパッポンカレー

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もぐもぐレポート「松屋のソース焼きカツ丼」

皆さん、おはようございます。

 

1か月ぶりの更新です。

珍しいことに、1か月の間新メニューが出なかったのです。

しかし、1か月の間他の更新をすることもなかったのです…これはヤバい。

ソース焼きカツ丼

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もぐもぐレポート「松屋の台湾風まぜ牛めし」

皆さん、おはようございます。

 

日本人の平均睡眠時間は7時間22分とのこと…

通勤電車が満員になるように、大都市圏に企業が集中するせいで移動にコストがかかっているのはあるかと思います。
もしこの状況を是正できれば、睡眠時間の増加…言い換えれば仕事に縛られる時間が減ることにつながるでしょう。

台湾風まぜ牛めし

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もぐもぐレポート「松屋のボロネーゼハンバーグ定食」

皆さん、おはようございます。

 

様々な要因に苛まれ、こんな遅くに更新となりました。

簡単に言うと…

・リリース日(火曜日):寒くて松屋に赴けない

・水曜日:寒くて松屋に赴けない

木・金:忙しくて動けない

・土曜日:買いに行ったら売り切れ(夕方)

こんな要因がありました。

 

ボロネーゼハンバーグ

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もぐもぐレポート「松屋のごろっとチキンのカルボナーラ」

皆さん、おはようございます。

 

正月…

それは餅という食べ物のカロリーを思い知る季節である。

…それはさておき。

ごろっとチキンのカルボナーラ

個人評価:★★★★

万人向け:★★★

ガッツリ:★★★★

ニンニク:★★★

辛さ度合:★★

 

ジューシーな鶏もも肉を濃厚なホワイトソースに絡めたメニュー。

中央には卵黄を添えて、味変の時を待つ…

なお、玉子は生玉子そのままで提供されます。卵黄のみを分けるのはセルフサービスです。

で、味は?

何と言っても、このごろっとした鶏もも肉

ジューシーな歯ごたえに加えて、ホワイトソースの濃厚な味わいがよく絡む。食べ応えは抜群だ。

ホワイトソースは濃厚でコク深く黒コショウがピリッと効く、そして…松屋らしいニンニク無双。

ホワイトソースの味わいはしっかりと濃い味で、ご飯を相手でも引けを取らない。

でも、せっかくカルボナーラと打っているのだから…

(画像失念…)

スパゲッティに絡めてみた。

スパゲッティに対しても味が劣ることはない。カルボナーラの味か、といえばそういう感じではなく、どことなくカルボナーラとペペロンチーノを足したような味わいになっている。

玉子はお好みのタイミングで割ると、まろやかな味わいで二度楽しめる。

ただ、スパゲッティはしっかりと湯切りして、軽くフライパンで煽るといい。湯切りしたばかりでは水分が多く、ソースの味を薄めてしまう。

また、ごろっとした鶏もも肉は、独立してしまうためスパゲッティとの相性はよくないように思える。そう考えると、ご飯主体で食べることを想定しているのだろう。

ご飯の上にかけてチーズをのせて軽くレンジアップすればドリア風に、ご飯ではなく餅を使っても面白い。

 

味は悪くないし、鶏もも肉のガッツリ感も素晴らしい。

ただ、面白いメニューだな止まりな感はあり、個人評価は★4つ。

同じスパゲッティで食べるなら、デミグラスベースのソースの方が合うかもしれない。

欲を言えば、玉子は半熟玉子がデフォルトであってほしかった。

 

寒い日が続きます。

そして1月下旬と言えば首都圏が積雪することが多い時期です。

コロナ禍だけでなく、雪や寒さにも気をつけましょう。

もぐもぐレポート「松屋のビーフカレー」

皆さん、新年あけまして、おはようございます。

 

2023年はちょっとした挨拶をしようと思いましたが、まさか新春早々に新メニューが来るとは思いませんでした。

そして振り返ると…

 

うん、

松屋の記事しか書いてない!

それはさておき。

ビーフカレー

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もぐもぐレポート「松屋のカットステーキのビーフストロガノフ」

皆さん、おはようございます。

 

今の日本に必要なのは、多忙でため込んだタスクを年の瀬じゃないと解消できないスケジュールの是正でしょう。

でもそれは、現代社会よりもはるかに前からそうであったようにも思えます。

カットステーキのビーフストロガノフ

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