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クリエイターを、「食業」に。

サウンドクリエイターとしてフリーで活動する楽曲制作者、NR-Takaの、クリエイター問題に対してあれこれ考え、書き連ねるブログです

「ブラックフライデー」って何物?

皆さん、おはようございます。

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11月の第4金曜日というと、音楽クリエイターにはそれなりにおなじみ「ブラックフライデー」です。

ブラックフライデーというと、音楽クリエイターからすると「プラグインやソフトウェア音源が無償・激安で手に入る」というイベントで、挙って購入報告が聞かれたりします。

でも、なんでブラックフライデーなんて、傍から聴くとネガティブなイメージが先行する名前のイベントなんでしょうか。

ブラックフライデーとは

ブラックフライデーとは、アメリカの11月の第4木曜日に設けられた祝日「感謝祭(サンクスギビングデー)」の翌日のことである。

感謝祭(サンクスギビングデー)は、大航海時代にアメリカに入植してきた移民者が、ネイティブアメリカンに収穫物や生活の知恵などを受けたことで、その土地での生活を確立し、その土地でできた収穫物を神に感謝すると同時に、当時のお礼としてネイティブアメリカンに振る舞ったことが起源と言われている。

感謝祭・その翌日(つまりブラックフライデー)、そして週末と4連休になることに加え、いよいよクリスマスまで1ヶ月を切るということもあり消費が加速するため、クリスマス商戦に先駆けて特別セールを設けたことがブラックフライデーの始まりと言われている。

ではなぜ「ブラック」なのか

ブラックにはいいイメージがありません。それは日本もアメリカも同じです(特にアメリカは尚更)。こういうめでたい商戦になぜブラックという言葉が使われるようになったのか…

この言葉ができた当時、商戦を展開することで人が溢れ仕事が増えるからというネガティブなイメージから就いたのですが、後に「セールで売上が上がって黒字になる」というポジティブな意味でのブラックにその意味が変わったそうです。

(ここまでwikipediaより参照)

なぜ日本にはブラックフライデーが浸透しない?

アメリカのブラックフライデーには、「クリスマスまであと1ヶ月という高揚感」「金曜日を休みにするので4連休の中日(なかび)」「感謝祭という宗教的なイベントの直後」といった要因があります。しかし日本では、せいぜい勤労感謝の日が貴重な祝日として1日ポンとあるだけです。ブラックフライデーと銘打っても、売上を上げる要因に欠けます。

そのかわり、似たようなものがあります。

そう、ゴールデンウイークです。

大型連休で、意図すれば2週間近くの連休を構築できる、気候的にもお出かけなどに適しているなど、お金を落とす要因は十分です。ちなみに、ゴールデンウイークと呼ばれる理由は、大型連休でどんどんお金を落とすから、という意味から始まったわけではありません。

ゴールデンウイークのほか、お盆、年末年始など、まとまった休みが取れる時期は、総じて消費が推進される傾向はあると思います。

ちなみにサウンド制作のブラックフライデーと言えば…

 

http://www.minet.jp/brand/waves/supertap/www.minet.jp

 

もちろんみんなおなじみWaves

今年はSupertap Delayですね。普通に買うと15000円(※価格は常時変動します)するものが、今回のブラックフライデーでは無料で入手できます。

ただ、NPP以上のバンドルにはインクルードされているので、残念に思う方も少なくはないかもしれませんが…

もちろん、Waves社以外のブランドでも、ブラックフライデーセールを実施しているところはありますので、そういう情報もチェックしてみるといいでしょう。

 

「日本にはブラックフライデーなんて無いんだよ…いいなぁアメリカは」

「You何を言ってるんだい?日本には50日近くブラックフライデーがあるじゃないか!HaHa!」