2018年5月の報告
月間アクセス:約3820
投稿した記事数:7
最大アクセス:210@5/23
最小アクセス:75@5/12
今月は、前半は閑散としていましたが、後半はそれなりに記事を書いた気がします。
それはさておき…今回1日の最高アクセスを出した5/23近辺に投稿した記事はこちら。
このメニューは個人的に結構当たりだと思っております。
なんというか、松屋らしいメニューだな、って。
ふと思ったんですけど、ガリチキのタレでも良かったのではと思うところです。
そういえば、お気づきの方もいるかも知れませんが…
この2記事のラストにあった「まとめ」
諸事情により、今後の記事制作において、記事の書き方をガラッと変えることにしました。
現状、1記事あたり2000~3000文字というボリュームと、どうしても容量が大きな記事ばかりになっており、書く側も時間がかかる、読む側も文字ばかりで疲れる、記事数も増えないのトリプルプレーに苛まれがち。
今回、上記記事に「まとめ」を作って記事の内容を復習できるようにしたのもそうですが、今後はこんな感じで記事制作を進めていこうと思います。
- 1記事あたり500~1000文字
- 記事構成のテンプレ化
- 文字がかさむような場所は画像化
- 「まとめ」を置いて要点の強調(実装済み)
1記事あたり500~1000文字
1234567890123456789012345678901234567890
このブログでは1行につき40文字入ります。
なので、13~25行相当の文字数になりますね。
1000文字というと多いかなとは思うのですが、25行まで…小見出し1つに付き5行としても、小見出し5個分、と考えると、決して多い量ではありません。
ここは「読んでみて無理ない程度」であれば、上限値を上げる可能性はあります。
記事構成のテンプレ化
「はじめに」「議題の提起」「論理展開」「応用」「まとめ」のように、テンプレ化することでストーリーへと文字を乗せていく形になり、文字ばかり入れていってストーリーを組み立てていく。
これにより、作る側も文字を乗せやすく、読む側もスッキリ読みやすい。
何より、記事1つを作るコストを大きく下げることができる。
文字がかさむような場所は画像化
大量の文字で説明が必要な場所は、画像やグラフを用いて、文字数を減らす。
百聞は一見にしかず、同じ情報を伝えるのであれば文字よりも画像のほうが瞬間的に情報を伝えられる。
「まとめ」を置いて要点の強調(実装済み)
文字数の多い少ない問わず、案外、読み飛ばしてしまうもの。
そこで、「まとめ」で要点を強調することで、伝えたいことを確実に伝える、「なぜまとめでこういう意見になっているんだ?」と疑問を抱かせたら、記事を遡らせることもできると思われます。
というわけで、5月の報告でした。
この記事に使われている文字数は、約1250文字でした。