2018年の総括
皆さん、おはようございます。
今年もいろいろとありました。
世間では、パワハラ騒動に対する非難が話題となったり、6月の大阪地震、西日本豪雨、酷暑、相次ぐ台風直撃、9月の北海道地震など、平成最後の年は揺れ動くことの多かった1年でもあったことでしょう。
本年の総括
今年は、「ひたすら楽して楽曲制作業」を軸とした、楽曲制作業の基盤づくりに奔走していましたが、試行錯誤の連続でした。それでも、少しづつではあるものの、基盤が築き上げられてきたことは実感しています。
- 営業のための基礎の構築
- 作業場の改善
- 休憩のためのスペースづくり
- 営業戦略
「このためにこういうことを実施しよう」と、紙に書くだけならすぐ終わりそうなものですが、実際にやってみようとすると、想定よりも遥かに時間がかかるものです。
営業戦略における、主に楽曲の量産・販売体制については、この1年でやりきれなかった箇所が残りましたが、それでも、2019年に引き継ぐものが見えています。逆を言えば、この1年進んできたからこそ、2019年にやることがはっきりと見えている、とも言えるでしょう。
2019年の方針は
「ひたすら楽して楽曲制作業」を継ぐ新プロジェクト
今年1年を牽引してきた「ひたすら楽して楽曲制作業」を、大きくパワーアップしてリリース。このブログの記事も、これまで以上により過激に、言いたいことをガツンと言うものとなるでしょう。
楽曲の量産体制
クリエイターの武器は成果物。
2018年に築き上げてきたインフラを駆使して、質の高い楽曲を量産することで、広報や販売につなげていくことを目指します。
麦わら金髪少女をデビュー
「麦わら金髪少女」こと、MMじぇみに氏のゲームサウンドクリエイターとしてのデビューを全面バックアップし、案件獲得を目指します。
新スローガン「全員が主役」
クリエイターの新しい形、それが、「全員が主役」です。
クリエイターを目指す人が、クリエイターとして自活できる、そのためにどうあるべきなのか、その啓発を今以上に強めて発信していきたいと思います。
今年苦しいのは、来年の芽生えのための土作りのため。
じっくりと良い土壌を作れば、芽が出て、大輪の花を咲かせるでしょう。
次回、新年1発め…
「ひたすら楽して楽曲制作業」の後継となるプロジェクトが、リリース。
果たしてその内容とは…!?
では皆さん、良いお年を!