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クリエイターを、「食業」に。

サウンドクリエイターとしてフリーで活動する楽曲制作者、NR-Takaの、クリエイター問題に対してあれこれ考え、書き連ねるブログです

2016年11月の報告

定期更新

皆さん、おはようございます。

 

2016年があと1ヶ月です。

人によっては一番長い1ヶ月とも言えるかもしれませんが、2016年、何ができて何ができなかったかを省みて、2017年につなげることも考えていかなければなりませんね。

というわけで、11月のブログ報告です。

2016年11月の報告

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投稿記事数:8

アクセス数:1554

最大アクセス数:150アクセス@11/25

概要

グラフで見る限り、上旬と中旬ではアクセス数の底が違うのが見て取れる。全体的にアクセスが底上げされてきた印象を覚える。

11月25日から急激に伸びだしたのは、24日投稿のブラックフライデーの記事に伴うアクセスの増加であるといえるでしょう。

 

nrts-creator.hateblo.jp

 

ブラックフライデーと言うと、音楽制作界隈では「ソフトウェア音源やプラグインが安値で販売される日」ということで存在が知られていますが、そういう界隈でなければ、日本では特にと言って知られる理由がありません。しかし、今年はブラックフライデーについて採り上げるニュースが多く報じられたこともあり、ブラックフライデーについて調べた人が多くなった、と見られます。

時事関連はロングテールこそ狙えないものの、アクセス数を増やすことについては十分有用ですが、その目的を考えることも必要です。アクセス数を稼ぐ目的は、アクセスが増えることによる利益があってこそのもの、無用な1万アクセスと、有益な100アクセス、果たしてどちらを目指すべきでしょうか…

特に、時事関連はアクセス数が激増するとはいえ、そのために時事関連の話だけを語っているだけでは何も身になりませんし、ついついアクセス数が増えて嬉しい、ということだけに駆られてしまうものです。もちろん、不特定多数のアクセス数が増えることで利益があるというのであれば問題はないのですが、あまり関係のない記事を上げていると、本来目的あってブログにアクセスしている人を遠ざけてしまうかもしれません。

このブログは、クリエイター全般と、クライアントとなりうる人を対象にした記事を作成しています。クリエイターがクリエイター専業で食っていくためには、クリエイターの努力、クライアントの理解、双方が欠かせません。あるべきクリエイターの姿、あるべきクライアントの姿、それが周知徹底されれば、クリエイターを「食業」とすることも十分可能でしょう。

逆を言うと、それだけの問題が今日まで存在し続け、それがクリエイター業の変遷に伴い氷山が海面上に浮き上がってきただけに過ぎません。

クリエイターはただ仕事を請けて作品を作って、それ専業で暮らしていければそれに越したことはないですが、1商売人である以上、仕事をする外側にも気を配っていかなければならないでしょう。昔と違い、今はただ仕事をしていればいいという職場環境は、ぐっと減ってしまったのですから。