クリエイターを、「食業」に。

サウンドクリエイターとしてフリーで活動する楽曲制作者、NR-Takaの、クリエイター問題に対してあれこれ考え、書き連ねるブログです

麦わら金髪少女をプロデュース 第23話「System 3.0」

前回の「麦プロ」

 

nrts-creator.hateblo.jp

 冬コミとれました。

「麦わら金髪少女をプロデュース」とは

NRTサウンドのクリエイターで、ゲーム音楽制作の現場に出ることを狙っている、麦わら金髪少女(アイコン)のMMじぇみにによる、仕事獲得までの奮闘を綴った記録である。

第23話「System 3.0」

 

NR-Taka(以下N)「えむえむさん、コミティアお疲れ様でした」

MMじぇみに(以下M)「おつかれさまー(o・ω・o)

これで、今年のイベントは残すところ冬コミだけだけど、あっという間に来ちゃうよ!(`・ω・´)」

N「そうですね。

夏コミが終わって、再びあいミスが動き出したとあって、風が来ていると感じることも多いでしょう」

M「そだねー。でも…(´・ω・`)

コミティアで痛感したこと

M「今年は、2,5,11と、3回のコミティアに参加したんだ。少しづつだけど、サークルを見てくれている人が出てきてるって実感することはあるよ。でも…(´・ω・`)

N「でも…?」

M「2月コミティアで新譜を出してから、11月開催までずっと、サークルスペースの頒布物が同じというのはどげんかせんといかんと思ったね。でも、正直なところ、ネタがないというのもあるんだ…(´・ω・`)

N「確かに…どうしても制作コストが高く付いてしまうというのもありますよね。

前回の『大艦巨砲主義』で挙げたとおりだけど、もう少しライトな作品があればと思うところはあります」

M「でも、ライトな作品を展開するにしても、やっぱり作品傾向ごとにフラグシップとなるような作品がほしいよね。(o・ω・o)

美少女ゲームならサンシャインガール、シューティングだったらShootMissionと、フラグシップ作品はあるけど、でも欲を言うともう2つほど欲しい!(`・ω・´)」

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N「でもそのフラグシップをどういう方向性にするか、が難しいですよね」

M「そうなんだよね…と思ったんだけど、実はもう決まってるんだよね(o・ω・o)」

N「と言いますと?」

M「次回作は『乙女ゲームのBGMをイメージしたサウンドトラック』だよ!

美少女ゲームというと、どうしても顧客層が男性寄りになってしまう。でも、自分の作る曲はストリングスが琴線に触れる系が得意…

個人的な考えだけど、ドラマティックな作品って女性の方が受けが良いと思うんだよね。そうなると、見た目を女性向けと打ち出したほうが効果的なんじゃないかなって。もちろん、乙女ゲームの楽曲制作もやってみたいしヽ(=´▽`=)ノ」

N「過去に乙女ゲームの楽曲制作もやってましたよね。えむえむさんお得意のストリングスサウンドとの相性は抜群でしょう」

M「というわけで、春のコミティア合わせで、乙女ゲーム風のサウンドトラックを作ろうと思っています!∩(o・ω・o)∩」

N「その意気です」

System3.0

N「話は変わりますが、冬コミのミックスとマスタリング、新しいことを試してみたいんです」

M「…新しいこと?コトちゃん?o(o・ω・o)o」

N「以前出した女性ボーカル曲のオケを、久々に1からミックスし直してみたんですね。それがこちら…」

 

M「!?…なにこれ、パワーが段違いだよ!?Σ( ゚д゚)」

N「冬コミ新譜がこれと非常に相性が良いので、ぜひ実装してみたいと思うんです。

それが…『NRTサウンド SoundSystem3.0』通称『System3.0』です」

M「なるほど…このシステム自体は今年春の段階からそれっぽいのは見えていたけど…ずいぶんとガッツリとしたものになったよね(o・ω・o)」

N「冬コミ新譜は、このSystem3.0を導入するのはもちろん、過去作品の再録時にSystem3.0を実装しようと考えています。

ただ、残念ながらジャンルを選ぶので、オーケストラ系作品のようなダイナミクスを重視する楽曲には不向きですね」

M「でも、より一層、冬コミ新譜制作が捗りそうだよ!(o・ω・o)」

N「2019年は、もうすぐそこまで迫ってます。あと1歩、がんばりましょう!」

 

新たなる力を手に入れた麦わら金髪少女…

だがそれは、大海原に漕ぎ出すための新しい船を手に入れたに過ぎない…

 

次回へ続く。