松屋の新メニュー「鶏と玉子の辛味噌煮込み鍋」を食べてみた話
皆さん、おはようございます。
2月に入り、暦の上で春を迎えるや、春本番の暖かさになった…と思いきや、真冬の寒さに逆戻りと、気温の乱高下を繰り返しています。
そして毎年のように流行るインフルエンザ…
インフルエンザに罹ったら出勤停止を厳守する企業は少なくはないでしょうけど、インフルエンザに罹りつつも「程度のひどい風邪だ、まだ動ける以上仕事しないと…」という使命感に駆られ、医者にかかるのが遅くなってしまう、その間に流行をばらまいてしまうということが多いのではないでしょうか。
休養とは、休養を取ることと、休養を取れることがセットになって初めて成り立ちます。休める時に休める社会が当たり前に来る日が遠くないことを願います。
鶏と玉子の辛味噌煮込み鍋を食べてみた
続きを読む松屋の新メニュー「鶏タルささみ定食」を食べてみた話
皆さん、おはようございます。
今年はなんだかんだで暖冬なのでしょうか…
とは言っても、東北や北海道に住むことになったら、おそらく暖冬なのか平年並みなのかは全くわからないと思います。
首都圏が積雪に見舞われ、鉄道が大幅に混乱をきたしたのもちょうど1年前ですね。
…それはさておき。
新メニュー「(前略)鶏タルささみ定食」を食べてみた
続きを読む具体的に「サボる」ってなんだろう…?
皆さん、おはようございます。
ついに始まりました「ひたすらサボって楽曲制作業」。
とにかく、サボることを目的とします。
サボってサボって、楽曲制作業を確立することを目指すわけですが…
具体的に「サボる」ってなんだろう?
続きを読む松屋の新メニュー「麻婆鍋」を食べてみた話
皆さん、おはようございます。
年も明けて、寒い日が続きますが…風がなければ比較的過ごしやすい日が多いような気もします。
とにかく、今年は風が強く、この時期の沼津を思い出します。海からの風で、強風が吹き付ける日が多く、特に沿岸は自転車で進むのも困難になるくらいの強風が吹くのも珍しくはありません。
そしてなぜか帰り道も逆風…それはさておき。
「麻婆鍋」を食べてみた
続きを読む2018年の総括
皆さん、おはようございます。
今年もいろいろとありました。
世間では、パワハラ騒動に対する非難が話題となったり、6月の大阪地震、西日本豪雨、酷暑、相次ぐ台風直撃、9月の北海道地震など、平成最後の年は揺れ動くことの多かった1年でもあったことでしょう。
本年の総括
今年は、「ひたすら楽して楽曲制作業」を軸とした、楽曲制作業の基盤づくりに奔走していましたが、試行錯誤の連続でした。それでも、少しづつではあるものの、基盤が築き上げられてきたことは実感しています。
- 営業のための基礎の構築
- 作業場の改善
- 休憩のためのスペースづくり
- 営業戦略
「このためにこういうことを実施しよう」と、紙に書くだけならすぐ終わりそうなものですが、実際にやってみようとすると、想定よりも遥かに時間がかかるものです。
営業戦略における、主に楽曲の量産・販売体制については、この1年でやりきれなかった箇所が残りましたが、それでも、2019年に引き継ぐものが見えています。逆を言えば、この1年進んできたからこそ、2019年にやることがはっきりと見えている、とも言えるでしょう。
2019年の方針は
「ひたすら楽して楽曲制作業」を継ぐ新プロジェクト
今年1年を牽引してきた「ひたすら楽して楽曲制作業」を、大きくパワーアップしてリリース。このブログの記事も、これまで以上により過激に、言いたいことをガツンと言うものとなるでしょう。
楽曲の量産体制
クリエイターの武器は成果物。
2018年に築き上げてきたインフラを駆使して、質の高い楽曲を量産することで、広報や販売につなげていくことを目指します。
麦わら金髪少女をデビュー
「麦わら金髪少女」こと、MMじぇみに氏のゲームサウンドクリエイターとしてのデビューを全面バックアップし、案件獲得を目指します。
新スローガン「全員が主役」
クリエイターの新しい形、それが、「全員が主役」です。
クリエイターを目指す人が、クリエイターとして自活できる、そのためにどうあるべきなのか、その啓発を今以上に強めて発信していきたいと思います。
今年苦しいのは、来年の芽生えのための土作りのため。
じっくりと良い土壌を作れば、芽が出て、大輪の花を咲かせるでしょう。
次回、新年1発め…
「ひたすら楽して楽曲制作業」の後継となるプロジェクトが、リリース。
果たしてその内容とは…!?
では皆さん、良いお年を!